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help リーダーに追加 RSS [Flash] iモード向けFlash Lite制作メモ・TIPSなど

<<   作成日時 : 2006/04/30 01:36   >>

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作ってみて気付いた Flash Lite のコンテンツを作るポイントなどをメモ。
まずは、作ろうiモードコンテンツ:Flash対応端末の情報をまとめてみた。
もっと作りこんでみるためには、さらにいろいろ情報が必要そう。
Flash Lite なかなか楽しいですね。

ワークメモリ容量

FlashLiteシリーズワークメモリ容量要注意機種
1.0505i シリーズ200〜300KBD505i・N505i・SH505i・SO505i(200KB機種)
505iS シリーズ300〜400KBD505iS・F505iGPS・SH505iS(300KB機種)
506i シリーズ300〜400KBD506i・F506i・SH506i(300KB機種)
900i シリーズ1MB
1.1700i〜702i シリーズ2MB
800i・851i シリーズ2MB
901i〜902i シリーズ2MB

結論としては、mova に対応する場合には
D505i・N505i・SH505i・SO505i 実機での動作確認が必須。
Flash Lite 1.1 限定の場合は、2MB で容量問題はない。

描画領域ピクセル数

メーカー機種描画領域メモ
DD505i〜D506i、D900i240×270
D901i、D701i〜D702i230×240※要注意
D851iWM、D902i230×320※要注意
FF505i〜F506i240×268
F900i〜、F700i〜230×240※要注意
NN506i、N506iS240×295
上記以外240×269〜270
P全て240×266〜270
SA全て240×252
SHSH702iD、SH902i240×240
上記以外240×252
SO全て240×256

結論としては、D・F の横230ピクセル機種は脅威だが、それを除いて良ければ、

Flashのドキュメントプロパティのサイズ指定は240×240ピクセルとする。
インタラクティブ再生用に、上下40ピクセルずつ(全体で240×320ピクセル分)の
余白部分も表示されることを考慮して制作する。

デバイスフォントサイズ

FlashLiteシリーズメーカーフォントサイズ
1.0505i〜506i全メーカー24ピクセルのみ
900iFのみ20ピクセルのみ
F以外20ピクセルのみ
1.1901i〜全てN・P・SA12、16、24ピクセル
F・D12、16、20ピクセル
700i、700iSSH12、16、24ピクセル
900i〜902i、851i12、20、24ピクセル

結論としては、24ピクセル統一で作りたいものの、Dを考えると20ピクセルでも
問題なく表示できるようにするか、デバイスフォントを使う場合は、2バージョンを
作り分ける必要がある。

また、24ピクセルというのは実用的には大きすぎるので、Flash Lite 1.1専用なら
12ピクセル統一で作ってしまうのもありえるか。

ただ、実機の描画速度はスペック表にないので、実機がないと分からないね。
以下は、気付いたことなど。

iモードHTMLシミュレータIIの設定

iモードHTMLシミュレータIIの設定

作成した.swfファイルは、携帯実機で確認する前にiモードHTMLシミュレータIIで確認する。
オプション設定画面のFlash設定で、ワークメモリサイズを200KBとすれば、
メモリ容量の少ない D505i・N505i・SH505i・SO505i 並の容量確認が行える。

Flash 8 Basicの設定

Flash パブリッシュ設定

Flash 8 Professionalでなくて、廉価なBasicを使う場合は、
パブリッシュ設定で、Flashのバージョンを『Flash Player 4』とする。

[サイズレポートの作成]機能も重宝する。
・_rootタイムラインの各フレームごとのデータ容量
・シーンごと、シンボルごとのデータ容量(ベクター+テキスト+ActionScript)
・インスタンスごとのActionScript容量
・ビットマップごとのデータ容量、圧縮形式
が得られる。

メモリ節約のポイントは、

・ビットマップは使わない
 ベクターよりも、ビットマップの方が.swfファイル内のデータ容量が
 小さくなる場合もあるが、ビットマップの展開はワークメモリを消費する模様。
 ワークメモリの小さいmovaに対応する場合は、まずビットマップを使わない。

・ビットマップは減色する
 FOMAのみ対応の場合はワークメモリにも余裕があるので、場合によっては
 ビットマップも利用できる。当たり前だけど、予め Photoshop で減色する。
 減色済の GIF/PNG ファイル経由でライブラリに登録することで、
 .swfファイル内のデータ容量を節約できる。

・ベクターデータの不要なパスを省く
 Illustrator で作成したベクターデータを Flash で利用する場合は
 Flash 4 レベルでは、複雑な線種を含むベクターデータを再生できないため、
 Illustrator 上で[パスのアウトライン]機能を使ってアウトラインを作成する。
 さらに、パスファインダの[合流]機能を使って、パスを単純化する。
 それでもまだ不要なパスが残っていたりするので、手動で削除していく。
 そうすると、最低限のシンプルなベクターデータが得られます。

IllustratorPhotoshopFlash も全て無料試用できて、便利な世の中です。
フラモバなど、いろいろな Flash コンテンツが公開されてるんですね。

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