今日は、ハッカソンに最適と名高い赤坂のサイボウズ・ラボ様にお邪魔しています。国会議事堂を窓に見ながら、1人でハッカソンをしています。(今晩は来れない…) この後の Plagger カンファレンスで発表される某インストーラが、今、猛烈なスピードで開発されています。このオフィスは、聞いていた通り、素晴らしい開発環境です! そんな今日、E4X 風 I/F を今の JavaScript に提供するライブラリ XML.ObjTree が Intel Mac の Safari 2.0.3 で正常稼動しないというご連絡をいただきました。 Safari が、ブラウザ丸ごと落ちてしまう強烈な症状です。 高速なブラクラです。VHS テープを早送りする必要もありません。 手元で動作確認をしている PowerPC 版の Mac Mini では問題なく稼動しています。 Safari のバージョンはどちらも同じ2.0.3なのに、CPU が違うだけで落ちるのか? DOMParser オブジェクト周りが原因のようです。 http://www.kawa.net/works/js/xml/src/XML.ObjTree-0.22/tests/index.html のテストスクリプトのうち、 http://www.kawa.net/works/js/xml/src/XML.ObjTree-0.22/tests/parsexml.html で落ちます。(Intel Mac の方はご注意!Safari が落ちます!) テストスクリプトをシンプルにして、デバッグ作業中です。 http://www.kawa.net/works/js/xml/intelmac-safari/test1.html http://www.kawa.net/works/js/xml/intelmac-safari/test2.html 解決の糸口が見つかると良いのですが。。。 (20:14追記) 28行目『xmldom.async = false;』で落ちることが分かりました。 そもそも DOMParser に async プロパティがあるのか確認してないので、 これを Safari のバグと言うわけにはいえないですね。 http://www.kawa.net/works/js/xml/intelmac-safari/test3.html http://www.kawa.net/works/js/xml/intelmac-safari/test4.html この行を外したテストを↑に置いています。(Intel Mac実機未確認) (26:16追記) ※解決編 http://www.xulplanet.com/references/xpcomref/ifaces/nsIDOMParser.html Parsing is always synchronous - a document is always returned from the parsing methods.とのことなので、async = false; は不要なようです。 http://www.w3.org/TR/2003/WD-DOM-Level-3-LS-20030619/ecma-script-binding.html Objects that implement the DOMParser interface:このDOMレベル3仕様で言うところの、read-only というのは用途が分からないけど。 ともかく、今のJavaScriptでは『xmldom.async = false;』は外してOKな模様です。 これを修正したバージョン 0.23 を用意して、明日にもリリースしよう。 |
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たった2行でブラクラ (Safari for Intel Mac専用)
そんな今日、E4X 風 I/F を今の JavaScript に提供するライブラリ XML.ObjTree が Intel Mac の Safari 2.0.3 で正常稼動しないというご連絡をいただきました。 Safari が、ブラウザ丸ごと落ちてしまう強烈な症状です。http://kawa.at.webry.info/200605/article_8.html の続報です。 たった2行の JavaScript で、Intel Mac 版の Safari がクラッシュすることが... ...続きを見る |
ゆうすけブログ 2006/05/14 01:00 |
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