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かなり久しぶりに映画館に行ってみた。 シネスイッチ銀座の 君のためなら千回でも です。 映画館で観るのは、基本的に泣ける映画が好きなのですが、本作はかなり泣けた。 エンディングでは(そう混雑していない)劇場内からもすすり泣く声が多かった。 ラストで主人公のアミールが、ソーラブにようやく言えたヒトコトを除いて、 2000年の時点ではアフガニスタン全体への救いが存在せず、どうしようもない現実が辛い。 ソーラブが最後まで一度も笑わず、安易なハッピーエンドになっていない。 この映画を知ったのは、Newsweek の記事で紹介されていたもの。ニューズウィークの記事では、主演のアブダラさんが この作品は、アフガンの戦争や「狂気」でなく、そこに生きる人々に焦点を当てた初めてのハリウッド映画だと思う。と語っている。 ただ、この作品で平和なアフガニスタンの腐敗、ソ連軍の侵攻、悪者タリバンの激しい圧政は描かれているが、2000年の時点で物語が終わるので、翌年の9・11(同時多発テロ)や、その後のアメリカによるアフガニスタン侵攻については描かれていない。アメリカもソ連と同じ? アミールはハリウッド映画の主役の中で、卑劣な陰謀をたくらんでいない唯一のイスラム教徒でしょうね。というのは、アメリカの状況をよく表しているかも? 日本の自衛隊も後方支援に参加していた アメリカによるアフガニスタン侵攻 の後の、現在の現地の状況はほとんど何も知らないけど、その 知らないことを認識できた 点で、ありがたい映画でした。 この映画は銀座では、先週2月9日に公開されたばかり。全国で順次公開 されるようです。 なお、決してデートにオススメできる映画ではないです。(川崎も1人で観た) でも、広がって欲しい映画ですね。泣けます。 http://eiga.com/official/kimisen/ http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/the_kite_runner/ 【シネスイッチ銀座】 [住所]東京都中央区銀座4丁目4−5銀座ハタビル [地図] [電話番号]03-3561-0707 http://www.doko.jp/search/shop/sc1156931/ |
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