|
同僚の根本さんと Wiimote over HTTP というプロジェクトを進めています。 Wiiリモコンを利用した、「リアルデバイス Web サービス」の仕組みです。 http://code.google.com/p/wiimote-over-http/ WiiリモコンをPCのHIデバイス、ローカルデバイスとして利用するアプリは 増えてきていますが、Wiimote over HTTP (WoH) では、Wiiリモコンの 情報や機能をWebサービスとして提供します。 ・Wiiリモコンの各ボタンの押下状況取得 ・傾きセンサー、pitch、poll 情報取得 ・LED 点灯、消灯操作(タイムアウト付) ・バイブレーション操作(タイムアウト付) といった機能がインターネット経由で利用できます。 双方向通信なので、LED・バイブレーションも操作可能。 しかし、Wii リモコンはこれだけ機能がついて4,000円というのは安い! Wii本体では、最大4台までのWiiリモコンが同時利用可能ですが、 WoH では、Bluetooth の限界まで最大7台までのWiiリモコンを同時利用可能です。 XML・JSONP形式のレスポンスに対応したいわゆる広義のWebサービスの 形態になっています。Webサービスですから、インターネットを経由して 遠隔地の Wii リモコン情報も取得可能なのが、大きな特徴です。 APIの詳しい仕様はWikiを参照のこと。 XMLレスポンスの例: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> JSONPレスポンスの例: callback({ 利用方法は簡単。 <使い方> 1.http://code.google.com/p/wiimote-over-http/downloads/list から最新の WiimoteOverHTTP-0.5-executable.zip をダウンロードして、展開する。 2.startup.bat バッチファイルを実行すると、8080 番ポートで Jetty ベースの Web サーバが起動する。 3.http://127.0.0.1:8080/WiimoteOverHTTP/ にアクセスすると、 Wiimote over HTTP のコントロールパネル画面が表示される。 4.コントロールパネルで [findWiimote] Wiiリモコン探索・接続 を実行するか、 http://127.0.0.1:8080/WiimoteOverHTTP/execute?method=findWiimote にアクセス。 5.Wii リモコンの1ボタン・2ボタンを同時に押す。 6.Wii リモコンのLEDが1番だけ点灯すれば認識成功。 7.コントロールパネルで [getStatus] Wiiリモコン操作情報取得 を実行するか、 http://192.168.1.52:8080/WiimoteOverHTTP/execute?method=getStatus にアクセス。 8.Wii リモコンの傾きやボタン押下状況を XML で取得できるよ。 <コントロールパネル> ![]() ・Bluetoothアダプタには、WIDCOMMドライバが必要です。 MicrosoftのWindows標準のBluetoothスタックや、 BlueSoleilでは、今のところ残念ながら利用できません。 (BlueCoveの相性が悪いらしい・・・) ・WIDCOMMスタックが対応しているBluetoothアダプタとしては、USB-DO-BT/CL があります。 ・WIDCOMMドライバと、BlueSoleilなど他のドライバは共存できません。 ★USB-DO-BT/CL の購入はこちら⇒セレクト通販 ShopU【在庫販売】オフィス内のワイヤレス化に。<V2.0+EDR対応版>Bluetooth USBアダプタ ★Wiiリモコンの購入はこちら⇒Amazon:Wiiリモコン(「Wiiリモコンジャケット」同梱) [追記]WoH を利用したデモの記事を Wiiリモコン×7台対応の『リアルデバイスWebサービス』 に書きました。 |
| << 前記事(2008/04/10) | トップへ | 後記事(2008/04/10)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
Wii?????7????????????Web?????
??????????????????????????????????? Wii ... ...続きを見る |
???????????????? 2008/04/10 02:18 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/04/10) | トップへ | 後記事(2008/04/10)>> |