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コペンハーゲンで開催された YAPC::Europe 2008 に参加するため、 ヨーロッパに行ってきました。ようやく帰国したところ。 YAPC などについては、また別途レポートしていく予定です。 さて、日本もそうですが、海外でも空港や駅など Wi-Fi がとても普及 していて、電源コンセントさえ調達できれば、通信に苦労しなくなりました。 ひと昔前までは、ホテルの電話で国際通話をかけていたりしたのを考えると、 とっても手軽になったものです。 場所によっては暗号のかかっていない「勝手無線LAN」が使えてしまう所も ありましたが、仕事で確実に繋げる必要があり、ローミング契約をしました。 候補になった Wi-Fi ローミングのプロバイダは、アメリカの空港などでも よく見かけた Boingo と、今回初めて知った Trustive の2つです。 国内の NTTコミュニケーションズ 等は、月額費用に加えて海外ローミングでは 国ごとに1分あたりいくらといった従量課金がかかってしまうのに対し、 この2社なら、月額費用は定額で従量課金もないので安心して使えます。 Boingo はアメリカ発祥のサービスに対して、Trustive はオランダ企業らしい。 Boingo Global はアメリカを中心に世界10万箇所以上で使えて、月額 USD 39ドル(≒4,300円)。 Trustive World はヨーロッパを中心に世界4万箇所以上で使えて、月額 33ユーロ(≒5,300円)。 ただし、ヨーロッパ域外在住者は Trustive は VAT(付加価値税≒消費税)が免除で 実際には月額 23.42ユーロ(≒3,800円)になります。 今回は、ドイツ ⇒ スウェーデン ⇒ デンマーク ⇒ イギリスというルート。 ヨーロッパ企業の方が強そうかなと、安い Trustive を選択しました。 Trustive は、MyHotspotter というソフトが使えます。(使わなくてもOK) これは手軽に使えて便利! と思ったんですが、使える場所が意外と少ない。(汗) デンマークの空港や、イギリスの駅、飛行機の乗り継ぎの中国の北京首都国際空港も ローミング選択で Boingo は選べるのに、Trustive は選べませんでした。 (アンテナの位置もあるかも? たまたまいた場所が Boingo のみ対応だったり?) Trustive でも快適には使えましたが、Boingo の方がより使いやすかった模様。 たぶん、ローミング会社の役割は認証・課金だけなので、どちらを使っても いったん通信が繋がった後の接続速度や安定性には関係なさそう。 次回は、Boingo を契約しておきたいと思います。 出発前に日本で事前契約もできるし、場所によっては、現地でその場でも契約可能かと。 日本国内の無線 LAN スポットも定額で使える のもウレシイ。 メモでした。 |
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