|
JSAR を使うにはマーカーの印刷が必要なので、Wii リモコン を買うよりは安いものの、 できればマーカー不要にして、手だけで操作したいよね、的な話を OSDC.TW の後で話していて、 先週末にそのインターフェース(プロトタイプ)を作ってみました。 まずはその基礎技術として、ブルーバック(青とか緑のシートを背景に敷くやつ)が不要で 前景にある物体を抽出するプログラム LiveChromaKey を書いた。ActionScript で300行くらい。 デモ:LiveChromaKey ライブクロマキー・デモ(エジプト旅行編) 実行にはウェブカメラが必要です。マーカー印刷・ブルーバックは不要です。 起動すると、まず背景認識処理が始まるので、ウェブカメラのアングルから 自分の体が写らないように画面の脇に隠れて、2〜3秒程度お待ち下さい。 画面内で何かが動いていると、背景認識処理が終わらないのでご注意下さい。 背景認識処理が終わって カフラー王のピラミッド が表示されたら準備完了。 上記のように、自分がエジプト旅行に行っている気分になれます。w テンションは高めに。(撮影協力:trick7、タイゴ) ---- 画面上をクリックすると、再度、背景認識処理が走ります。 カメラを動かしたり、露出を変更した場合はクリックして、また隠れて下さい。 ウェブカメラに、自動ホワイトバランスや自動露出といった賢い機能が付いている場合が 多いかと思いますが、それらの機能は OFF にしてからご利用ください。 カメラが自動チューニングされてしまうと、背景色が変わって抽出処理に失敗します。 自宅やオフィスで、ブルーバック がなくても、合成処理ができる技術です。 これからいろいろ応用を考えよう。 --- 現在の LiveChromaKey はまだライブラリ形式になってなくて、サンプルプログラムだけ公開。 検出の閾値、ピクセル数などは今のところ固定です。 ActionScript でボタンやスライダとかを表示する方法をまだ知らないので。w 後で、他のプログラムからも使いやすいように LiveChromaKey 部分だけを分離しよう。 現在のソースコードは、Spark project に置いてあります。 http://www.libspark.org/svn/as3/LiveChromaKey/trunk/ 続きの記事『マイノリティレポート』みたいに画像が浮くデモ LiveChromaKey の使い方(4つのスプライト) |
| << 前記事(2009/05/17) | トップへ | 後記事(2009/05/23)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2009/05/17) | トップへ | 後記事(2009/05/23)>> |