[Flash] FlashLiteでは_highquality使っていいの?

今週は、携帯電話用のFlash Liteをいじっています。
制作には、Flash 8 Basic を使ってます。
パブリッシュ設定でバージョン Flash Player 4 を選びます。
Flash Lite 向けのデータも問題なく作れるんですね。
 
元データによっては、特殊な線種などで Flash 4 が対応していないため
エラーが出たりしましたが、Illustrator で予め「パスのアウトライン」を
抽出しておけば、問題なく取り込めました。
 
FOMA用は 100KB まで使えるので、そう容量では苦労せずに済みましたが、
mova(505iシリーズ等)に対応するため 20KB 制限の .swf を作成したときは、
「サイズレポートの作成」機能が助かりました。
 
ビットマップやベクターはともかく、トゥイーンが意外と容量を食うのに驚いた。
.swf ファイル内に各コマの座標情報とか事前計算して持ってるのかな?
1秒くらいの簡単な動きなのに、それだけで1KBくらい消費されてしまった。
20KB 制限で Flash 作るの大変ですね。先達の苦労がしのばれます。

もう1点、問題になったのは、アンチエイリアス。
<param name="quality" value="high">
とすると携帯の画面でもFlashのアンチエイリアスを有効にできるんですが、
このようにタグを使うとインライン再生モード専用になるため、タグの指定できない
インタラクティブ再生(全画面再生)では、アンチエイリアスを有効にできません。

Flash 8 内のマニュアルや Google で調べたら、ActionScript からも
指定できるとのこと。ただし、いろいろな記述方法がある。
fscommand2("SetQuality","HIGH");
setProperty( _root, _quality, "HIGH");
_quality = "HIGH";
_root._quality = "HIGH";
どれもダメだった。コンパイル時にエラーになる。

結局、分かった答えは
_highquality = "HIGH";
でした。実機インタラクティブ再生(全画面再生)でも問題なく
アンチエイリアスしてくれました。

macromedia のページには、『Flash Player 7 以降では使用しないでください。』
書いてあるんだけど、FlashLite は Flash 4ベースだから、使ってもいいのかな?

Flash Lite は制限が厳しいので、いろいろノウハウがありそう。
まだ試してないけど、ActionScript で配列が使えないらしい。
いちいち eval でエミュレートするなんて、間違ってると思う。

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この記事へのコメント

2006年04月28日 19:25
Flash 8 Basic でなく Professional なら、Flash Lite 1.0/1.1 の書き出しができるから、そこなら _quality = とかが使えるのかな、と思った。_highquality = でも問題なかったから、いいけど。

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