ワンクリック翻訳機能付『S6』で、国際化JavaScriptプレゼンテーション

OSCD.TW 2008 の発表では、amachang が開発した JavaScript ベースのプレゼンテーションツール S6 をベースにさせてもらって、エフェクト簡易指定機能とワンクリック翻訳機能を追加した独自バージョンを利用しました。
その 追加したコード と、サンプルのスライド を公開したので、ご紹介。


このバージョンでは、class 属性でページ切り替えのエフェクトを指定できます。
<div class="s6_fadeScale">
    <h3>ここにページタイトル</h3>
    <p>ここに本文</p>
</div>
のように記述して、class="s6_***" の部分でエフェクトを指定。
今回はとりあえず、エフェクト名だけを指定可能にしてみたけど、秒数を変えたり、他の条件を指定できるように拡張しても良さそう。


という意見もあったけど、S6 でページ切り替えの箇所それぞれに s6.page() を置くのは柔軟なものの、確かにちょっと記述が面倒になる。また、HTML 中に JavaScript が散らばるのも△なので、今回の用途では単にページ切り替えのエフェクトだけを切り替えたいだけだったので、class で指定する仕様にしてみた。



今回の目玉は ワンクリック翻訳機能 です。

YAPC::Asia などでも、スライドの画面上の本文は英語で書いて、字幕スーパーみたいに小さく日本語訳を書く(またはその逆の)スタイルのプレゼンも多いです。
去年の YAPC::Asia 2007 で Dan さんが Ajax で自動翻訳 というのをやっていましたが、それと同様に Google AJAX Language API を使ってクリックされた該当部分の文字列を自動翻訳する仕掛けを実装しました。

無料だし、翻訳性能も概ね問題なさそうです。(例↓)
Dan さんの e2j.cgi で「Hello,World」を翻訳
Google AJAX Language API で「Hello,World」を翻訳


川崎は中国語はもちろん全く話せないので、今回の台北の発表では、一部のスライドで英語→中国語(繁体字)の自動翻訳を利用しました。
発表当日の朝になってホテルで組んだ割には、ちゃんと動いて良かった。(笑)
 
Google Translate は、英語からの翻訳なら、日本語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)、アラビア語、ロシア語、ギリシャ語、ドイツ語、イタリア語、オランダ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語の13ヶ国語に対応しているので、これなら世界で講演するときも安心!?。(ポルトガル語は故障中かも?)
 

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この記事へのコメント

upup
2008年04月21日 13:46
ゲームをもっと楽にたのしみませんか?
装置のいろいろな機能をセットさえすれば、
疲れず、レベルアップをすることができます。
もっと詳しい情報が必要なら、
下記のアドレスに接続してみてください
http://www.automouse1.jp

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