Amazon S3をWindowsにマウントできるJungle Disk

Amazon S3 と、Jungle Disk を使ってみました。
Jungle Disk を、Amazon S3 のストレージをそのまま Windows のドライブとして
マウントできるソフトなのかと勘違いしてしまいました。
そうではなくて、実際には Amazon S3 を使ってファイルバックアップする際に、
Windows のドライブとしてマウントできるので操作しやすい、というソフトなのですね。


例えば Q:\test\readme.txt にテストファイルを設置すると、Amazon S3 的な実体としては
http://s3.amazonaws.com/jd2-056767697ba4202afcb3eda44594xxxx-us/xxxx/FILES/35bf2899bd5c567d505262c9e01exxxx/0
みたいなURLにファイルが置かれる。bucket の概念が違うんだ。

また、デフォルトで ACL で owner 以外のアクセスが禁止されているので、
そのままでは HTTP GET ではファイルも取得できない。
ACL で everyone readable にすれば、HTTP GET でも取得できる。


URL の生成ルールが分からないな。
HTTP GET してみると、HTTP ヘッダにファイル名が入っている。
Content-Disposition: file; filename=readme.txt
URL とは別に、内部的にファイル名を持ってるんですね。

Jungle Disk の実装としては、WebDAV の I/F を用意してくれて、
ネットワークドライブとして Windows にマウントできるようにしているらしい。

localxp.jungledisk.com (127.0.0.167≒localhost) の80番ポートに
Jungle Disk の WebDAV のサーバが立って、Amazon S3 と通信する仕組み。
なので、もともとローカルの80番で Apache を起動してると競合してしまい、
Jungle Disk の WebDAV のサーバが起動できず、マウントに失敗する。


Drive Mapping Failed: Unable to bind port 80
Exception Code: xBindSocketFailed (41)
このエラーが出たら、Apache など HTTP daemon を別に起動していないか、要確認。

Amazon S3 をそのまま Windows のドライブとしてマウントしてみたいな。
他のツールを探してみようっと。

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